●飲酒運転の厳罰化について思うこと
飲酒運転が絡んだ事故が増えて、マスコミ含め世間の飲酒運転への
バッシングは強くなるばかりである。声を揃えたように皆が、
「飲酒運転は絶対にだめですよね」
と、きれい事を並び立て、二言目に
「タクシーや代行運転があるんだからそれを利用しなきゃ」
という話になる。
* * *
だいたい酒飲みで車で日常動いている人ならば、まず間違いなく
飲酒運転をしたことがあるはず
なのに、厳罰化だけが進んであなたの財布は全く気遣われていない
のだから、次の飲み代をひねり出すために、タクシーや代行なんて
もってのほか、
飲酒運転するのは当たり前じゃん
という心理になることは避けられない。
「なんで捕まるかも、事故するかも、とか思わないのでしょうか」
なんてのん気にいうているけれど、相手は酔っぱらい、おまけに自分だけは事故しないと、本当に思っていると思う。
* * *
ま、結局飲酒運転なんてしなきゃならんのは、
タクシーとか代行運転とか、そんなものが身近に利用できるほど収入の多くない人たち
であり、そんな人たちが反対の声を上げて戦うとも考えられないから、
飲酒運転はどうせこのままよくわからないぐらいに厳罰化されていくだろう。ラーメン屋で長距離トラックの運ちゃんにビールを出した店主が捕まってたけれど、どこのお店でも「運転される方はいませんか」と聞かれる日がやってくるだろう。
ビジネス的にいえば、良い参入機会なんじゃないのかね、
代行運転サービスとか飲み屋さんに徹底的に営業かけて。
駐車場がある系の飲み屋さんを当たれば良いんだから、
見つけるのは簡単そうだけれどただ問題はメインで利用される
地域が都会→ベッドタウンとか、最初から田舎地域だろうから、
そうなれば企業にとっての移動コスト高すぎるかも。
どういうシステムなのか気になるから、ちょっと代行サービス調べよ。