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2006年02月27日

●逗留したい。

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ちょいと昔の本を読んでいると、
作家の大先生たちは旅先に「逗留していた」らしい。

とうりゅう ―りう 0 【▼逗留】

(名)スル
(1)旅行先などで、しばらくとどまること。滞在。
「当地に一か月―する」「長(なが)―」
(2)一か所にとどまって進まないこと。
「馬より下りて、しばらく―する間に/今昔 17」
(3)とどまる時間。ひま。
「我屋に帰り物具せん―無かりければ/太平記 26」


つまりは、温泉地・保養地などにゆっくりと数ヶ月滞在して、
うろうろ見聞し、そこで小説書いて暮らしてたりしたのだ。

なんだか貧乏な病んでいるヒトのイメージがある小説家たちは、
冷静に考えれば結構良い生活してたんじゃないのか?
という疑問が、嫉妬と共に沸々とわいてくる。

俺も温泉に入りたい。
そして「逗留」したい。
逗留したら、きっと俺も良い作品が書けそうな気がする。
そりゃ日がな何もせず着流しで街の散歩してりゃ、何か書く気もするさ。

そこで調べてみるところが、俺の暇なところ。

  • 素泊まりは3000円ぐらいであるらしい
  • それに食事を外で安く取れば一日4000円ぐらいでどうにかなりそう
  • 4万あれば10日間ぐらいは逗留できそう!

    そして今夜も妄想で連想。
    幸せな夜だな、との思いに耽るたびに遠い温泉地の逗留に憧れるのであった。

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    写真集も新装開店。
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