●携帯を中心とした顧客囲い込み作戦の早期実施
携帯電話というと、先陣切ってデザインに走ったAUや
機能充実で着実に進めてきた(保守的になりすぎた感もあるが)
DoCoMoといったのが思い浮かぶ。
Vodafoneは世界標準を目指すもあまり成功していない様子。
そんな折に、
ドコモ、「702iシリーズ」を開発
の発表。
確かにドコモにしてはデザイン新しいし、
デザイナー採用している当たりもかっくいい。
■Sharpの702のデザイナー・松永真さん:
MTFGやスコッティー、UNOのデザイナーさん。
■N702の佐藤可士和さん:
Mr.Children"シフクノオト"のジャケットデザイナーで、
さらにいまや有名になったふじようちえん、極生などもやっておられる方
ふじようちえん
ふじようちえん
デザイナー・佐藤可士和さんと手を組んで幼稚園自身をデザインし直そう、
というプロジェクト。結婚式までできちゃうような、ずーっと愛される幼稚園を作り、
手で触れられるあたたかな幼稚園を、FUJIブランドを通じて作っていく、んだそうです。
気になる方は、ブレーン10月号参照。(家にありますので良かったら)
* * *
だけど、だな。
なんだかデザインよくなったけれど、面白味に欠けるのはなんでだろうと。
デザインが良くなっても機能が良くなっても、
わくわくする体験というのに欠けている気がする。
どこもかしこも、自分のCompetitorたちと争うことで頭がいっぱいで、
iTMSとiPodのような一連のサイクルの中で提供できるものがないのだ。
音楽を買う、音楽を楽しむという囲い込みができてしまえば、
これほど強い者もないだろうに。
ということで、もっと簡単に携帯というものが周りのものと親和性を
持つことができるようなデバイスの開発というものをしっかり行うべきでしょう。
特に、PCブランドをもつメーカーさん。
SharpやNECやSonyはいうまでもなく、しっかり考えましょうよ。
ナンバーポータビリティが導入されるのは、予定では2006年2Q~。
そうなる前に手を打たないと…。
