●DoCoMo、タワーレコード(実質)買収で復活なるか。
NTTグループが05年の中期決算で減収減益になる中、携帯事業のDoCoMoは音楽ソフトの大手タワーレコードと資本提携。発行済み株式の40%を引き受けることから、実質的にはDoCoMoの参加へ合流という形になりました。
発表によれば、おサイフケータイによって購入出来るようにしたり音楽配信ビジネスを強化するそうですが、DoCoMoのAUへの対抗策としてどう働くのか見物だなぁ。
タワーレコードは現段階でかの有名なNapsterの音楽配信ビジネスでの提携を打ち出しており、iTunes Music Storeが始まった今、参入を急ぎたいところでDoCoMoとの提携を打ち出す当たり資本の流入が見え隠れするなぁと。携帯=PC=実際のCD販売Store、という3つの連携がどうなるのか早く見てみたいですね。
着々と進む番号ポータビリティや、今日発表された日本インターネット価格破壊の風雲児、BBモバイルの参入もあり、暗雲立ちこめる携帯電話事業。1ヶ月前に発表されたドコモ+AppleによるiPod携帯(NTTドコモ、音楽分野で巻き返し 「iPod携帯」開発へ - CNET Japan
)はなしになりそうですねぇ、残念。
でブルーオーシャンを探し求める、音楽事業に縁のなさげなDoCoMoや如何に。