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2005年06月22日

●Love Conservatism - 恋愛保守主義

フリーセックスがはやり、ポリネシアンセックスだのなんだの世の中は、
ただれた情報が多い中で俺は自信を持って恋愛保守主義者といえる。

何でこんなことを言い出したのかというと、俺の前にいつの世も邪魔する、
「彼氏(彼女)と別れたあと、どのぐらいの期間シングルでいるべきか」
という問題が、またもや頭をもたげたからである。

人によって答えは違うだろうし、そんないるべきである義務の期間など
元から存在しないという人もいるだろう。人それぞれの考え方はあるんだから
それでもかまわないと思う。

声に大にして言いたい。
3ヶ月は待とうぜ(せめて)

法律的に婚姻関係にあった場合は、6ヶ月は再婚禁止期間がある。

民法 第4篇「親族」 第2章「婚姻」  第733条(再婚禁止期間) 女は、前婚の解消又は取消しの日から6箇月を経過した後でなければ、再婚をすることができない。  2 女が前婚の解消又は取消しの前から懐胎していた場合には、その出産の日から、前項の規定を適用しない。

これが女性差別だとか合理的理由がないなどというのは別の話だからおいとくとして、
恋愛にはこの手の話は、人々の常識に任されている。

好きになってしまったものはしかない、また出会いがあるのなら見逃すべきではないというのは
結果主義的な考え方である。得がたい幸せを、いつなんどきであれ目の前にあるのなら
それは今までのしがらみはどうであれ、すぐに手に入れるべきである、という考えだ。

が、しかし。
どこまで自分の純粋な恋愛の気持ちであるかに疑問点が残ってしまう。
付き合ってていても、その点が持ち出されることはたぶんにあるだろう。

たとえば、

  • 寂しさ紛らすだけなら、誰でもいいはずなのに。(山崎まさよし)
  • わっかれてもー、好きな人ー(不明)
    なんてことが起こってしまうリスクも当然あるわけだ。

    * * *

    感情的な話をしてしまえば、感情の整理する期間が必要ではないだろうか。
    別れに至るプロセスは、それは千差万別だろうが、とはいえ別れた後の自分の行動を
    反省し、相手の行動を考え直すということが必要な気がする。

    数をこなせば、確かに学ぶことはできるけれども、そこでいつも障害になるような
    問題には毎回毎回そう大差あるわけではない。その点を解決しないで、舌の根の
    乾かぬうちに次の恋にいくことは、山崎まさよし氏いわくの
    「寂しさを紛らす」
    行為に他ならないのである。

    * * *

    そんなことをいってたら、
    「だから保守主義なんだよ、お前は。右翼め!」
    と、政治的批判まで付け加わって批判される羽目になった。

    なんでここまでいわれにゃならん、と理不尽な思いを抱えながら、そのことについて
    しばし考えてみたが、個人的には3ヶ月ぐらいのクールダウンは必要かもしれないと
    結論付けた。

    根本的なところには、
    「人が誰かに直截的に依存していく関係は好ましくない」
    という、私の考えがあるからこその3ヶ月のクールダウンである。本来の自分に戻り、
    つまりある程度依存関係があった交際期間からの精神的な脱却をすることによって
    自らに本当に必要なこと(ひと)を見極めるための3ヶ月。

    俺がそう思う定理だから、必ずしもみんながそれに当てはまるわけじゃないし、
    自分とて守ってないことはあるだろうけれど、みんな少し落ち着きましょうよ。

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    コメント

    りょーかいしました隊長!

    >みどり
    べつにみどりむけに書いた訳じゃないんだけど、、、笑

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