●なぜ世界から悲しみはなくならないのか
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どこかの駅で誰が泣いている。
これってどういうことなんだ。
大都会の駅なら、どこの駅でも一周ぐらいすれば、泣いている女の子を見ることができる。
傍らに寄り添うのは困った顔をした男の子。
泣かれたらどうしたらいいのか分からないのがオトコで、
それを承知の上で泣いているのがオンナである。
こういうとき、オンナの方がオトコより断然強い。
オトコは煙草でも吹かしながら、周りをちらちら見る。
こういう時、自分も興味深く見るから、周りの目が気になるのだ。
どこ吹く風でオンナは自分の感情をすっきりとはき出すまでは
泣きやまない。何かが変わるとは思ってないんだろうけど、
その1時間なりなんなりで、自分の気持ちが変わればそれでよしなんだろう。
端から見れば、そんなことは全く分からないわけだが。
サザンじゃないけれど、別れ文句は最後に、という気持ちなんだろうか。
余程嫌であれば、オトコもデートまでして振らないだろうから、
オトコも最後の最後まで、一抹の希望が残っているんだろう。
駅には、純粋に乗客を運搬するという役目しかない。
だからそこに来ると人は一日の終わりを感じ、言い残した言葉が頭をもたげる。
「もう終わりにしよう」だとか、
「友達に戻ろう」だとか。
毎日、そんなことに付き合っている駅はエラいと思う。
コメント
まあ、駅自体は全ての感情に中立ですからね。
しかしオンナってやつはほんとよく泣きますよね。
オトコは最初おろおろして、後は諦めてほっとくしか出来ない。
まったく・・・誰かオンナから泪を取り上げてくれないですかね?(笑)
Posted by: ryyo | 2005年05月05日 11:07
>ryyoさん
やっぱり駅はえらいですね^^
女から泪を取り上げたら
恋愛は半分以下になりそうな気がしますねー。
泣いた顔も可愛かったりするから、
男は泪に弱いのれす・・
Posted by: kc | 2005年05月05日 22:32