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2005年04月07日

●曲がった世界。

<img alt="P4020193.jpg" src="http://www.skyportrait.net/un/images/pict/P4020193.jpg" width="375" height="500" />
<font size="-2">(撮影:C2020Z、2005年4月2日、PortTowerより神戸海洋博物館)</font>

今日のバイト中、個別指導なのに寝るツワモノの女の子に出会った。
聞けば、昨日は3時間か4時間程度しかねていないらしい。

公文と個別指導、系列の小学生向け集団指導と、特別教材@Homeでやっているらしい。
だから寝る暇がないそうだ。

読みたい本も読まずに、小学4年生のうちからそんなに勉強することにどれだけ意味があるんだろう。

それとも、小学生のうちは意味など分からずとも勉強するべきなのだろうか。
親が全てのことを把握しているから、そのいうことを聞いて有名私立に行くことが意味のあることなのか。

「眠いなら、帰ってもいいよ」
と、手をさしのべたら、帰ってきた一言は
「ままに怒られるから勉強する」

ままにはままの事情がある。
先生には先生の事情がある。
子どもには子どもの事情がある。

絶対に交わらない3つの平行線をみて、
「人は何のために勉強するのか」をもう一度、問いたくなった。

家に帰って休ませればいいと思うこと自体が偽善的なような気がする。
結局、子どもは親のいいなりになるしかないんだなということだな。

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写真集も新装開店。
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