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2004年08月07日

●年上の彼女


年上の彼女、って響きが良い。
オトコノコなら一度は憧れ、そしてそんな彼女とつきあってみたいと思う
はずだ。

オトナの経済力
オトナの余裕
オトナの魅力

オトナ、ということが何をしても付随してくる、そんなぼんやりとした
憧れがまだ少年然とした男の子には何よりも魅力的な女に映るのだ。

同世代にあるような子どもっぽい恋愛崩れの恋ではなく、
知らないと言うことが恥にならない年上の彼女は、
小さな子どもの世界から、オトナの世界への扉を開く鍵のようものだ。


(続き読みたい方は、>>See all textをおしてね)

子どもの頃は少し背伸びをすることが心地良い。
少し背伸びをして、自分の視界が少し変わる。
その瞬間に、ひとつ自分を包んでいた殻をつきやぶり、
そして新たな世界に触れる。

年上の彼女が、そんな新しい経験の媒体になる。


それは煙草や酒と同じようなモノだ。
自分には手が届かないと思っていたモノが、ある日突然目の前に現れて
そして手を伸ばせば届くモノになる。

少年は必死に手を伸ばす。
届きそうで届かないモノ、それがオトコノコには欠けているから。


そんな半分オトナの恋愛は、長続きしない。

「所詮住む世界が違ったんだよ」

周りはこういうけれど、当事者にとってはそういうことじゃない。

住む世界や年齢やそういうものは全部超えられると思っていたオトコノコは、
願ってもかなわないこともあるということを年上の彼女から感じたのだ。

大きくなると言うことは、楽しいことばかりじゃない。
苦しいことに生活の大半を割かれてもまだ、恋愛を楽しめる余裕を身につける
ことが大きくなると言うことなんだ、と。

こうしてオトナの世界をのぞき見たオトコノコは、
数ヶ月前の自分とは違った魅力を身につけて、また同年代の女の子とつきあう。

やがて自分が年上の彼女のようになることを知りながら、
また新たな道へ進んでいく。


今年の夏もまたそんな経験をするだろう新しいオトコノコたちに、
この物語を捧げようと思う。

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写真集も新装開店。
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コメント

はーい。
一女子からのコメント。
オンナノコは年上のオトコノコによく憧れを抱きます。
それもやっぱオトナのミリョクを感じるから。
でもやっぱ気づくんです・・・世界の違いに・・・。
いくら年が一緒でも、例えば学生と社会人なら
やっぱ世界違うなぁって思うよね><
ふぁぁ。
あまずっぱいこっちゃ;;

年齢よりも、精神年齢が高い人の方が好ましい。
いくら年ばっかりくっててもねぇ。御飯食べてきた量も多いけど、(年上は)
その経験を活かせてる人が魅力的だなぁ。ってすごい偉そうですが。えへっブリブリ

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