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2004年08月19日

●現代版・遣らずの雨

久しぶりに会った友達とご飯を食べながらそろそろ帰ろうかという話になって、お勘定をすました後、ふと外を見れば雨が降っていた。

あいにく、傘は持っていない。
季節に従って雨は降って居るんだろうけれど、コチラの都合までは考えてはくれない雨に二人はうんざりする。

彼女は少し嬉しそうにこういう。
「どこかで雨宿りしよっか」

二人は近くのバーを向いて小走りで去っていく。

遣らずの雨は、きっと恋する女の味方だ。

お天道様にまで味方されちゃ、男はおめおめと帰れない。

雨に濡れた彼女を気遣いながら、二人はドアの中に消えていった。

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写真集も新装開店。
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コメント

古代から、雨を降らすのは女なのです。

そうそう、こうさぎが初めてコメント書いてくれた!
ありがとう!貴方のおかげです。
でも書いてあった文はメチャメチャ暗い・・・。

いやいや、だいじょうぶすよ!
うちも墜落っていうてましたから…

古代から人柱にされて雨を祈ってましたもんね、
女性は。そう考えるとすごい。。。

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