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2004年08月05日

●教え育てるということ -history repeats itself-

「あーまたか」
と思われるほど、教師の乱れた姿が連日連夜マスコミで報道される。

中学生を買春しただとか、そういう類の話だ。

そしてまた、暇な教育関係者達が中身のない議論を続ける。

「教師達の再教育を!」
「生徒の鑑となるように振る舞わねば!」

最終的な着陸地点はいつも同じだ。


(続き読みたい方は、>>See all textをおしてね)

「制度を変えなければいけない」

しかし、制度はそこに何らかの意味があるからこそ存在している。
無意味ならば制度は存在しないし、最初から作り上げられることもない。


どこかの国の、大統領の詭弁を聞いているようなモノだ。
当てのない理想を探し求めて、自らが瓦解していく。

もう勝手にやってろ…。


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▼あほな親を持つ子の不幸

親:「もしもし、先日欠席したのですが、塾の補講をして頂けませんか?」

うちの塾は子どもに対して在る意味で過保護だ。
どのぐらい過保護かというと、欠席をすればこちらから欠席連絡を入れて宿題を
教えてあげるぐらい
過保護だ。

これを聞いて、
「当たり前じゃないの?」
と、感じたあなたはすでに感覚が鈍っているといえる。

何を隠そう、あまりそう感じなかった自分もいたわけだから、俺自身が恥じるべきだ。


親と子の関係は言うまでもなく、密接なモノだ。
言ってしまえば、子どもは親のコピーだ。

"親の背中を見て育つ"とはよく言われたモノで、そういう非常識な親の子どもは大概
非常識に育つ。それは彼・彼女らのせいではない。全て親の責任だ。


▼目に余る非常識な親たち

1.道を飛び出した子どもに余裕な表情で…

「あんた、道飛び出したら危ないよ」

憮然とした表情で通り過ぎる急停車したバスの運転手と乗客。


2.レストラン内で走り回る子ども…

おしゃべりに夢中で何も動じない母親達。
子ども達は遊びに夢中で、皿を割る。

「あら、○○ちゃん、けがしなかった?」


3.主語と述語もわからない子

生徒「せんせー、自習室」
先生「自習室がどうしてん、上にあるわ」

生徒「ノート忘れました」
先生「そう、んで?」
生徒「書くモノもありません」
先生「筆箱もないのか、忘れすぎ」
生徒「(沈黙)」
先生「で、俺にどうしろと?」
生徒「書くモノ」
先生「書くモノがどうしたん?」
生徒「貸してください」
先生「最初からそういえ」

▼最近、言わざるを得ないコトバは…

「おまえ、誰に向かって口聞いてるねん」

先生は友達だと、年の離れたお兄ちゃんやお姉ちゃんやと思っている子どもの
多いこと。ため口は当たり前、敬語なんてどこへやら…。

そのたびにキレてます。
こうやって教えてくれる親が今まで居なかったのかと、親の顔が見てみたい
という話ですね。

うちの家?
うちなら、その場で殴られますな。
おそらくぼっこぼっこにされます。


▼俺は古いのか…、時代に取り残されているのか…

友達感覚の親が増え、何をするかわからないキレる世代の子にこびる親が
増えてしまった今、俺みたいなのは天然記念物なのかも、と感じてむなしくなる。

一発しばいてやろうかと本気で思う。

しばいたらしばいたで、「体罰」なんだよな。


▼子どもは悪だ

言い出したのはどこの誰か知らないけれど、
「子どもには人権がある」
なんて言ってる人の首を絞めようかと。

少し誇張なことを承知でいうけれど、
「半人前の人間の子どもに、人権なんて存在しない」

税金も払わない、自分の食い扶持も賄えない、使うお金は全て親任せ、
それで大きな口を叩いている自体がナンセンスだ。

人権なんてのは、最低限は当然守られるべきだ。
それを拡大解釈して子どもは善であり、大人は悪であると考えるのが、根元的な
問題だと思う。

じゃあ大人になるためのステップである教育を提供している学校は、
「16年もかけて悪を作る壮大なシステム」
に他ならなくなる。


▼そう考えると…

ファミレスで化粧品の展覧会みたいに机の上をちらかして、ぺっちゃくっている馬鹿とか、
道譲ってもらって頭も下げないおっさんとか、
そんなんもある意味で子どもだな…


大人をしばけば、世の中は良くなるのか?
やっぱ、手の届くうちのクラスの生徒をどうにかしよっと・・・。

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写真集も新装開店。
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コメント

ちょっとびっくりしながら、このブログ読みました。
それから自分の前働いていたバイト先でもファミレス同じような光景がりま、した。
自分たちの買い物に夢中な親、走り回り叫ぶ子ども。
なんで注意しないのって何度も思いました。
しかもそれが1組とかじゃなくて、結構いるんですよね。

何が変わってしまったんだろう・・・叩けば暴力って思ってるんだろうか・・・いろんな疑問があるし、これから先自分はどうやって子どもを育てたりしたらいいのか。
分からないけど、確実にしつけは変わってきてるんだなってこと。
私もいろいろと怒鳴られてました、小さいころ。
親は勇気をもって子どもに接することが大事かなって思います。

よくもあたしが言いたいことを代弁してくれた!!
えーぞえーぞその通りじゃ。

あたしも語ります。
このネタで。

加減を知らない子どもが増えてるように感じる。
痛みを知らないからなんだろうけど。

親が子どもを怒らないうえに物だけ与えてしまうから、
子どもの中で当たり前という感覚が育ってしまうんだろうね。
おーこわっ。

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