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2004年08月01日

●[01]携帯はモノを超えた思い出に

やっと蝉の喧噪も終わり、夜になっても冷め切らない熱っぽい部屋で寝転がっていると、

「…っじ」

という音が断続的に聞こえた。

正体は扇風機のタイマーが微妙にふるえる音だったんだけど、
昔持っていた携帯もサイレントモードにした時、同じような音がした。

無意識に昔の携帯を探して、そういえばこうやってメールをうきうきしながら待っていた
時があったな、と思い出した。


(続き読みたい方は、>>See all textをおしてね)

最初に手に入れた携帯は、高校1年生の時。
京セラのCellularの携帯だった。携帯と言うより半分PHSで、なんでそうしたかというと、
まだP-Mailなるものが、それなりにみんなの間でも使われていた時代だったからだ。

携帯はメーカーによって送られるメールが違っていたから、
そのときPHSを持っていたヤツ全員とメールが送れる機種が良かったのだ。

そうしてメールをしてたな。
夜遅くなるとお互い電話ははばかられたから、メールで色々メッセージをやりとりして。

"ダイスキダヨオヤスミ"

今みたいに何百字も送られるわけじゃなかったから、
半角カタカナで、思ったことを伝えるってのは大変だった。


技術の進歩ってのはすごいもので、いつの間にかメールは各社共通で出来るモノになって、
P-Mailはもはや時代遅れのモノとなったとき、最後のメールが少し切なかった。

"ハヤクケイタイニカエテネ"

(お金があったら変えてるっつーの。)

そう思いながら、その携帯とは1ヶ月ほどでおさらばしたのは高2の時だったか。

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写真集も新装開店。
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コメント

P-Mailって20文字以内とかやったっけ??
今思えば少なすぎるよなぁ。
しかも一通10円とかやったし><

おれの最初の携帯(っていうかPHS)も京セラやったわ。。。壊れやすかった。。。

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