●『世界の中心で、愛を叫ぶ』のロケ地が人気。
猫も杓子も、最近愛を叫びまくってるわけです。
片山恭一の同盟ベストセラー「世界の中心で、愛を叫ぶ」のロケ地となった、香川県庵治町では瀬戸内海に面した静かな町だったのに、いきなり盛り上がりを見せて大変らしいです、笑
映画ロケ地 香川県庵治町
http://www12.ocn.ne.jp/~trip/sekai-movie-map.htm
(続き読みたい方は、>>See all textをおしてね)
もっと詳しい映画関連情報は、
庵治町
http://www12.ocn.ne.jp/~trip/sekai-ajicho.htm
に、載っておりますので見てみてくださいまし♪映画を見た人は楽しめるんじゃないかと♪
▼世界の中心で、愛を叫ぶ 本を読んで。
感想。
おもしろいかおもしろくないか、といえばおもしろいです。
泣けるか泣けないかと言えば、泣けないこともないです。
65点、って感じか。(低いなぁ)
理由は、簡単に言えばやすっぽい。
人の死に頼って泣かせよう泣かせようとする工夫が随所にちりばめられていて、
「そりゃ恋人が死んだら悲しいよな」
的なあきらめにも似た感情を読者に抱かせるのは、少しむなしい感じがする。
言うなれば最初から最後の展開が読めている本の構成は、Readability(読みやすさ)は高くなるが逆に読んでいてサプライズはないし、次はこうなると読めてしまうのが弱い。
最近の、安易に誰かを殺しておいて、それにみんなで共感しましょう的な文化には食傷気味ですね。人の死はそれほど軽いモノじゃないし、重いモノとして扱ってるよ、という体裁が逆にいらいらを増長させます。
死ねば、悲しい。
当たり前のことを当たり前の言葉を使って伝えないところに小説の意味があるんじゃないですか。暗喩を使ってモノゴトを語るから小説ってのはおもしろい、そう考えるならこの小説は…。
と、酷評ですが映画は見てみたい、笑
終

コメント
紗貴 あ、なんか良いこというね、K氏!!!
あたしもまだ読んでないから何もいえないけど、、
なんとなく読めるというか。。
Posted by: 紗貴 | 2004年06月02日 21:43
私も本はやや酷評かな?!でも映画は見たい派!
単に大沢たかおが見たいだけという噂も・・・(笑
Posted by: mika | 2004年06月03日 01:13
こんにちは。
行ってみたいですね、ロケ地巡り。
きっと今年の夏は大変なことになりそうな感じですね。
Posted by: ネクター | 2004年06月23日 23:13