« SNS[3]-KSCの野望(大学1位になるために!) | メイン | 無駄な買い物。 »

2004年05月17日

●NO MORE 曇り空

曇り空のような会話。

そういう会話をするたび、Aはいつもそう感じる。今にも雨が降りそうな、そんな低くどんよりした空。晴れるでもなく、そこにいるだけで憂鬱な気分になる。時折さす雲間からの光に、けなげに期待を抱いても、雲は無情にも再び隙間を閉じてしまう。

(続き読みたい方は、>>See all textをおしてね)

「元気にしてる?」

久しぶりの会話はいつもそう始まる。
そう聞かれるまでAは元気だった。そう答えたいが、答えられるわけもない。

「私は元気だよ」

それが言いたいだけなら、話しかけてくれなくて良いんだよ。そう思った。

こんな茶番みたいな会話に辟易としていた。口だけのヤツばっかりだ、とAは感じた。
約束なんて意味もないし、ヒトに何かを言うことも、自分が何かをすることも、意味を見いだせなかった。
自分でも理解できないような感情が、だまのようにまとまったとき、ヒトはもう何もせず黙り込んでるしかできなくなるもんだ。

Aも分かっている。
誰も傷つけずには生きていけない。
生きていくからには、誰かに嘘をついて何かを欺いてやっていくしかない。だけど、それが自分の周りと、自分の中に充満しすぎたら、ヒトは不信になる。何をどう信じればいいのかわかりゃしない。

彼女の言葉がなんで自分を傷つけるのか、そのことに彼女に責任はないだろう。
要はなんも考えてないんで、ただ自己本位に話しかけてきた、それだけのことだ。
ヒトは、言葉じゃ傷ついたりしない。
その言葉を自分の中でどう解釈するか、それだけの問題だ。

Aにとって、彼女の言葉は単なる言葉じゃなかった。

Aは当てもなくこういった。

「あぁ いいんだよ、曇り空はまた余裕のあるときで。」

ADs:fotolog - "I heard she said..."

写真集も新装開店。
20041220_DSC_2444.jpg 20051129_DSC_2696.jpg 051012_DSC_1889.jpg 051004_DSC_1579.jpg 20051211_DSC_2733.jpg

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://skyportrait.net/cgi/mt/mt-tb.cgi/1389

コメント

相変わらず曇り空が続いてますね・・・・
昨日は大変な時間に、ごめんよー。
今朝は少しましです。スタート遅いけど(>_

洗濯(ノ・_・)ノ凹 ┣凹━凹━凹┫

ってか、もう帰ってきてから洗濯してねー
な。笑
必要がないとそんな習慣も消えるもんだ。

コメントする