●イラク邦人誘拐・続報(外国サイトを巡って感想)
外国サイトを巡って、その注目度をみてみました。
感想としては、米国のメディアの取り扱いが特に悪いな、と。ライスさんの講演が入ったあとでしたから、少しメディア注目度的に低くなってしまったようです。
速報扱いのため載せていませんが、オーストラリア系も結構ありました。
(続き読みたい方は、>>See all textをおしてね)
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/articles/A63573-2004Apr9.html
http://www.iht.com/articles/514045.html
http://www.abc.net.au/news/newsitems/s1084712.htm
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/3C84384D-57E3-4D3C-974C-09ECE73C0B3A.htm
http://www.guardian.co.uk/Iraq/Story/0,2763,1188906,00.html
なんてか、海外から見た今回のHostage(人質)事件はこんなもんかーと思ってしまう内容でしたね。日本みたいに速報が流れ続けないところは、やっぱりその注目度の低さを示して居るんでしょう。
日本人のことは流して欲しいですよねー。とはいえ、メディアはやはりその国に対する必要な情報を流すことが第一義、あとはその補足情報として必要なものを取捨選択せざるを得ないってことなんです。
フォルージャで米軍兵士が焼き殺され、市中引きずり回され暴行された事件を日本では、「今日もまた米軍兵士が殺された」程度の認識しかないでしょう。そこがメディアが伝えきれない世界情勢の温度差なんだと思います。
平和系のNGOが今更集まって、また自衛隊派遣の抗議してますが、今更感が拭えず。右も左も、ごちゃごちゃと盛り上がって誰の責任だどうだとしょーもない話してますが、そんなことより彼らがどこにいるか、どうやって助け出すか、助ける際は自衛隊を動かすべきなのか(治安維持のためにいるなら動かせないしね、福田さん)、そういうことを議論すべきなんじゃないんですか?
自衛隊は既に引き返さない、と首相・官房長官発表があっておよびチェイニー氏からも釘を刺されるってのにそこの議論をすることは無駄でしょう。視点のずれた論争に辟易です。
速報…
てな事をしている間に、今井氏からのメールが来ていた、とニュースが報じています。内容は、
「
本来なら今はバグダッドにいる予定でしたが、情勢の悪化により今日の夜行きます。ただシーア派の指導者サドルがナジャフで米国と戦闘を行う可能性が非常に高いために、非常に危険な気がします。
とりあえず高遠菜穂子さんと一緒に入りますが、スペイン兵やイタリア兵が殺され、バスラでも3人死亡、米国兵はフォルージャで死体が切断されるなど、楽観視できません。
(後略)
」
危険を承知の上ってことが立証されたわけですね。
Yahoo!ニュース - 特集 イラク 日本人拘束の背景
http://headlines.yahoo.co.jp/specialfeature/iraq/