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2004年03月30日

●回転扉がやいのやいの…

ニュースに
「回転扉が…」
と、連日出ていたけどどうせなんか不具合があったぐらいだろうと思って放っていたら、実は男の子がそこに挟まれてなくなったらしい。

まずは彼と彼に対するお悔やみを申し上げたいと思う。<(_ _*)>


その上で、疑問点をいくつか…

回転扉は欧米にも山ほどある。ぐるぐる一人で回っていて、見てる方としては何となくカッコイイが日本には余り無かった。回るスピードが日本人の歩く速度より遅いから、流れが止まって邪魔なのかと思ってたら、日本にもあったんだなー。

じゃあ、欧米ではどうしているのか。

American Association of Automatic Door Manufacturers (AAADM) 全米自動扉制作協会みたいなんがあって、そこがANSIと呼ばれる基準を提供しているようだ。1年に1回のチェックが必要とされているらしい。

まず、これは日本も早急に導入すべきだな。こういう基準があれば、今回のように森ビル側が悪かったか、それとも扉を作った方が悪かったか泥沼合戦が基本的にヘルだろうしね。

ただ、一つだけ言いたいのは、
「日本人は過保護されすぎ」
おまけにそれによって
「危険を感じられなくなっている」
と思う。

何から何まで手取り足取り教えてくれる。
駅に行けば「次の電車は○○発、○○行き」。
電車に乗れば「次は○○、××へ向かわれるお客様は▲番ホームにてお乗り換えください」
電車下りるときは「お忘れ物ないように」
銀行のATMは「現金をお忘れにならないように」

これの功罪が問題なわけではなくて、こういう風に過度に情報を提供されることによって人はその情報を自分で判断しなくなるのだ。電車が来るんだから白線の内側に下がるのは、死なないために当然のことだ。しかし、それをアナウンスしてしまうとそこで脳は機能停止する。

それと同じ事が今回の事件でも見られたんじゃないかな。親御さんのことはもちろん同情するし、今回がどんな状況だったかは全く分からない。けれど、全体として、自己責任が取れない人が増えていると思う。例えれば、乗り遅れた電車に「お前が俺を待たないから」といっているようなものだ。

一昔前なら、
「あほか、常識が欠けている」
で終わったものが、いちいち説明しなければいけない時代になってきたんだろう。

危険なものは自ら危険だと判断する事が出来なくては行けない。
親はそれを子どもに教えるべきである。
そして、子どもがそれを出来ないなら出来るまでは一緒にやるべきだ。

当然の行動をであるにもかかわらず、被害者の否は問わない偏った報道には賛成しかねるし、「そうだ、ドアが悪い」ではなく、自らの行動を戒めるきっかけにして欲しいと思う。

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写真集も新装開店。
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コメント

けーしくんの考え、俺は賛成。
最近、なんやかんや製品やとか何か作ったほうが責任になることが多い気がする。PL法あるけど、そんなん考えたら昔の子供はどうやって遊んできたんやって思う。そらおもちゃの素材とか購入側の安全の考えかたが変わってきたのはあるけど・・・
あと思うのは最近の抗菌。菌を殺しすぎるから体内の抵抗力とか減ってアトピーの子供とか増えるとおもうねんけどなぁ・・・・

ごめん話ずれたなwww

いや当たってる当たってる、笑

確かに会社側は悪いで、安全措置をとってなかったという点で。でもなんかマスコミがよってたかって森ビル社長や、ドア設置会社を責めるのはお門違いではないかと、思ったりする。

まぁ、泣き悲しんでいる被害者に向かって「あなたも管理が出来てませんでしたね」とは言えないのが真実だから仕方ないんだろうけれど、少しそれではいかん気がする。

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