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2004年03月28日

●国の大学評価、民主導にすべき。

4月から、全国の大学に義務づけられる第三者評価を国が主体で行うとして、それに対して反対の京大の教授のニュースを見つけた。

んー視点がずれている気がするのはおいらだけか?

(続き読みたい方は、>>See all textをおしてね)

なんで国主体で大学の評価制度を行うんだ、っていうのが明らかな疑問である。国立大学とか、国が建てている大学を自分で判断・評価することは「第三者評価」ではないと私は考える。スポーツで言えば、監督と審判が同じヒトのような者だ、公平性が出るとは思えない。

なぜこれをさっさと民主導にしてどこかの会社に任せないのかが分からない。これを国として行うことのどこに意義があるんだろう。政府がすることに意義がないなら、税金使ってやらないで自ら採算が取れるように民主導でやるべきじゃないだろうか。

公平性に欠ける上に、税金の無駄遣いになるような気がしてならない。少子化の影響で大学側のアピールが必要になっている現在、官主導ののらりくらりとした判断では大学は生き残れない。何かしらそのうちそのようなビジネスは出てくるだろう。
大学間比較、とかフランスにおけるレストランの★付けみたいなようなものだ。

大学側はそんなものでは大学の価値は計れないとかいうだろうが、実際に大学に入ってみてパンフレット通りではないことは多々ある。思ったものと実際やってみるのが一致することは非常に少ない。しかも地方出身者の子は、必ずしもその大学を訪れて見学してから受験する余裕は少ないんではないだろうか。

そんなときに、頼りにされるである第三者評価が、国主導であまりにGeneralな内容しか乗ってないようでは、無駄じゃないかと思うわけです。

しかもこのプランの主体は「経済的な採算が取れるかどうか」。
大学側の経営手法を問うのも当然大事で、これから特に国公立大学には大事になるでしょうけれど、始める前から思考が内向きでどうする。それよりも「どう学生を引きつける大学にするか」って方がよほど大学側としての価値向上に繋がり、採算の心配もなくなるではないか。


ビジネスになると思うんだけどなーこれ。



Yahoo!ニュース - 社会 - 読売新聞社
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040328-00000202-yom-soci
国の大学評価に「待った」、教授らが“別組織”旗揚げ

文部科学省HPより - 第三者評価制度の導入等による大学の教育研究の質の保証を図るためのシステムの構築について(骨子案)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/gijiroku/004/020302/020302f.htm

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写真集も新装開店。
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コメント

やっぱ、・・・ケイシ。あんたはすごい。
日本で一緒にビジネスやるか?
俺の適性を見抜いて、使ってやってみないか♪

いややいや、すごないすごない、笑
去年のビジコンで考えついたんやけど無関係すぎて
流れたアイデアに似ててさー。

評価システムをウリにするのはこれから来るはず。
病院の評価をする会社もこないだ設立されたらしいし
学校もそのうち出来るんちゃうかな。

"量"が減ってきたからこそ、"質"が問題になる。
そういう時代・・かしら。

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