●国籍による分析…(適当)
国籍ごとになんか特徴あるかなぁと、ステレオタイプ覚悟でやってみます。
俺の独断と偏見に満ちているのでくれぐれも気を付けてください…何か付け足しとか間違ってるよ、ってのがあったらコメントください。
中国出身
文化的に近いせいか、なんとなくお隣さん意識。
戦争のことは過去のことと割り切っている若者もいるが、やっぱり論争しかけてくる人もいるらしい。んーそれはそれでいいんですけど、お前が悪い!っていうのはどうかと思ったりもするんです。
食事は、かなり口が合います。彼らがうまいと思うレストランはは日本人もうまいと思います。Seafood食べますし、野菜は料理しろよって思ってるし、
「なんで北米のChineseは全部甘い上に脂ぎってるんだよ」
という共通の憤りを抱いていたりします。ChinaTownにつれてってもらうことお勧め。
特記事項としては、なんとなく細かい人が多い気がするなぁと思ったのですが、どうでしょう?特に金銭的…
台湾出身
日本人はかなり仲間、と思われている節があります。
Asianという枠でくくって考えたとしても、それ以上に友好的です。
中国は日本が嫌い、台湾は中国嫌い、ということでの同胞意識か、アメリカ経由の二次的好意かはようわからんところでもあります。お隣のスティン(個人ネタですが)、頼むから
「中国と戦争になったら、助けに来てくれよ!」
とか熱い友情をココで約束しようとしないでください。何とも言えませんよ、そりゃ…ごめんちゃい<(_ _*)>
食事とかはほとんど中国と大差ないです。
彼らも第二言語として英語を話す子が多いのでなんとなくわかりやすく親密感が沸くようです。この感覚、世界平和に役立つと思うなぁ(スケール大きい)
フランス出身
日本に対しての印象は他の国々との印象と大差ありません。
あとは個人としてどれだけ知っているかですね。自国のブランドを買って経済を支えているなんてことは露と知らないみたいです。ちょっと感謝しろよ、LVの売り上げは半分日本だぞ…。
フランス人は良い意味でも悪い意味でもしゃべるのが好きです。
ほっといたらうなずいてるだけで、2時間ぐらいしゃべってます。ただ、結構繊細なので話の内容はずっと覚えていたりします。
そして天然のタラシです。女の子がいると口が200%高速で回転するようなタイプが多いです。気むずかしいといわれるようなところは、機嫌が悪いときに見られます。あとはちょっとスノビッシュ=たかびー=えらそう?だってのもわかります。でもまぁそれは「かわいらしいな」って思って流しておけばいい人です。
最初は取っつきにくいですが、仲良くなってしまえば…ってのはありますね。
押しつけがましいところはあんまりないです。小さなものが好きとか、きれい好き?とか、そういうところは日本人とかなり共通点があるんじゃないですかね。
あぁ、ちなみに特に理由が無くてもドレスパンツとアイロンの掛かったシャツを着てたりします。そういうところが余計な反感を買いやすいんですが、本人たちは気づいてないようです。
アメリカ出身
なんとなく見た目でわかります。なーんでか知らないけれど、わかるのです…なんででしょう。明るくて声がでかいってのが彼らに対する印象ですね。
まぁ国土広いですから、一言で言ってしまうのもなんですけどね。カナダにいるアメリカ人はあんまり政治的・思考的に偏ってないから助かります。「Bushは正しい」なんてごねられたらたまったもんじゃないですからね…笑
イタリア出身
お、オシャレです。さすがブランドの国ってわけでもないですけどなかなかしゃれた格好してます。あとはおしゃべりです。よーーーくしゃべります。これは後述のスペイン人もそうですえど、元の言語のスピードが速いため(早くきこえるため)か、かなり早口モードです。
焦らず話したまえ…といいたくなります。陽気な人が多いのも特徴で、ぱらっぱーってしてます。パーティで盛り上がってるのはここらへんです。
スペイン出身
遊ぶ・学ぶ・遊ぶ・飲む・遊ぶ…。懸命にこなしているのが見ててオモシロイです。
日本人に対して別に何も思ってないようです。あんまりつながりないのかなぁ?「観光に来なくなったね」っていわれましたが、それは不景気のせいであります。すみません、地元経済圧迫してますか?
とりあえず彼らは夜型だったりします。シエスタ(最近はかなり廃止されていると聞いたんですけど、お昼寝タイムです)があるからかと思ってましたけど、真相はどうなんでしょう。
とりあえず10時ぐらいにごたごた準備して11時待ち合わせで飲み会してたりします。帰ってくるのは2時・3時過ぎです。が勉強はするので、その体力はどこから来るのか聞いたら、
「1時間ぐらい昼寝するんだよ」
といってました。定期的な昼寝によって体力回復してるみたいです。
さすが、一時は世界を蹂躙した国だけあります(意味不明)
アジア系
ちょっと色々なところから来すぎていて、一概にまとめることは出来ないですけど、同じアジア出身として恥ずかしくなるぐらい彼らの英語はうまいです。カナダに長い間住んでいるというのも当然ありますけど、それを差し引いてもうまいですよぅ。
がんばれ、じゃぽん。
おまけ:日本系
日本系の特徴は「小規模では集まるが、大規模では集まらない」です。
特に留学期間が長期間になればなるほど日本人で集まる傾向は減ります。逆に短期間になれば「きゃぁぁ」とか街中で叫んで、いってる集団に出会います。はーん、って感じで一瞥して終わりです。
長期間になると、現地化していくのか、別に日本人の友達と意識して一緒にいることはないようです。
ということで、日本人コミュニティというのはあーんまり発達してません。学生だけとかそういうなんならありますけど、中国人みたいに一緒に住むわけでもないですし、世代を挟んだ交流は少ないんじゃないでしょうか。
日本人は街中歩いていても判断可能です。それは他の国の人も一緒みたいです。
とりあえず一番簡単な方法は電子辞書です。そんなもんこっちの国にはないので、笑 あとは靴・ファッションですね。あとは雰囲気…結局最後は非科学的な方法ですが。
長々とお伝えした、国籍分析、どうでしたか?
カナダはかなりミックスされている国なので、一概に国籍がどうのって言えるわけではありません。でもまぁ、親の世代が持っている文化はかなり濃密に子どもに引き継がれるので、幼少時代・青年時代を過ぎていくと、また自国の文化に回帰していくこともあるようです。
独自文化というのはマイノリティを引き出すことになります。そして彼らは少ないが為に弱く、弱いが為に集まります。必ずしもそうではありませんが、そういう面は確かにあるんではないでしょうか。
そういうマイノリティはかなりの人間的なコンプレックスになることもあるそうです。
中国名を持つ子が、English Nameを持つことも、そしてあまり中国語を話したがらないのも、そのアイデンティティ形成がいかに大変かということが垣間見えるようです。
日本人でも、海外生活が長い子は「日本はどうもあわん」と思ったりしているようです。そういう子たちにとって、言語面での「Non-Identity」は、かなりあるそうです。どちらも器用にしゃべれないってことは、大変なことなんだなぁと思いました。
今まで自分が苦労してきた英語は、子どもには早い内に習わせようと思っていたけれど、またこれも問題なのかも知れないなぁと思いました。カナダに住んでいる、2言語またはそれ以上話せる子らの親の努力は大変なものだっただろうと思います。
ケベックにおけるフランス語など、土着文化の中で育まれているものはともかくとし、カナダで生まれた中国系家族の中国語などがそうですね。
ということで、また感想でもくれれば嬉しいです♪
コメント
面白い!普通に楽しく読んだ(頭弱いんで・・・)でも私は実はゼミでそういう勉強をしっかりしてなきゃいけないんじゃないかと思ったので、ちょっとラスト一年気合いれます。(ごめん、あんまり感想になってない)
Posted by: mika | 2004年03月26日 11:27