●スペインでのテロと自分の感覚
このエントリーはPhilosophさんのスペインテロへのTBです de.アウクスブルク留学日記 http://blog.livedoor.jp/umgang/
すごい数の出来事になってきた。この事件を知ったのは、この寮に留学していた現地のスペイン人の友達からだったわけだが…
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政経の勉強をして、まぁそれなりに世界のことは勉強したし、わかっているつもりだった。ニュースやネットで流れるメディアの情報は私に「擬似」ではあったが体験を与えてくれた。
だけど、やっぱりこうやって人間的なつながりがあるとものすごい身近なモノに感じるのは不思議なことだなぁと思う。阪神淡路大震災があったときに、やっと奥尻島であった自身がどんなモノかはっきりとわかった。彼らは津波があったりでもっと悲惨だっただろうけれど…それでも感覚を掴めたし、その時何も出来ず、何より何も感じられなかったことがなんか悔しくなった。
やっぱりヒトは経験してみなきゃわからない生き物なんだろーかなぁ。情報があふれている今、いちいち悲しんで悔しがっていたら、身が持たない。だからヒトは防衛機制として、「心を鈍感にして」過ごしているわけだ。
「3月13日午前6時、○○県××市の~~宅で、~~が刃物による出血による死亡が確認されました」
かわいそうだな、とふと思う心の横には、「でも自分の知り合いじゃないしな」と思う心があるんだな。それをどう埋められるかが、テロを抑制する第一歩なのかも知れない。
コメント
ほんま、すげえ恐ろしい事件やのに、あまり大きな出来事としてニュースにさえてへんよなあ。
ちょうど9.11とは半年違いの日やし、イラク戦争で積極的に軍事を投入した国ってことで、もっと報道すべきことじゃないかと思ってんけどなあ。ほんま、日本であんなことが起きないことを願います・・・
P.S わたなぶろぐのアンケートもう少しまって。
Posted by: G | 2004年03月13日 07:52
?2年前に1ヶ月間ドイツに行ったときも、帰る間際にアメリカでのテロがありました。不謹慎な言い方になってしまうかもしれませんが、今回は被害を受けたスペインでの知り合いがいたということからもより身近に感じたテロでした。
どこでテロが起こっても不思議じゃないことを思い知らされたと同時に、「ヨーロッパはスペインが冷静な対応を取る事を望まなければならない」と言った記事を見ながら、自分が実際の当事者だったらどんな気持ちになるだろうなどと考えてしまいました。
今はどんなテロも起こらないことを願うことしか出来ませんが。
Posted by: Philosoph | 2004年03月13日 08:55
モロッコ人が数人逮捕され、アルカイダの方も犯行声明を出したようですね。あんまりいいたかありませんが、ブッシ○はこの責任をどうやってとるんでしょうね。
Posted by: k | 2004年03月13日 23:47