●ファイル交換とCDの売り上げ減少は無関係?
ハーバード大学とノースキャロライナ大学の経済学者によると両者にあまり関係性はないらしい。もちろんサンプル数の問題とか計測方法の問題は指摘されていたけど、これがないとなると、ますます音楽業界の立場は悪くなるなぁ。
ぶっちゃけ、Napsterというただで(違法の)ダウンロードサービスが出たときに、音楽業界が取った反応は寝ぼけてるとしか言いようがない。
実際、ダウンロードされる数が増えたときに、Napster側は…こんなことを言っていたのだ!
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「これはビジネスになるから、こちらでモデルを組んでみます。提携してください」と。
しかし、音楽業界はこれに対し
「とんでもない。ありえない」
とハナから却下。Napsterを訴えて、これをつぶした。これで全てが終わりだと、事実上の勝利宣言もあげた。
けど、技術はこれを乗り越えてKaZaaが生まれ、WinMXが生まれた。音楽業界の勝利宣言は、今や空しく宙にこだまするだけである。
彼らが必死に著作権侵害で、ユーザーを訴え続けているのをみたらわかるでしょ、笑
13歳だかの女の子や、老人まで訴えて世間に反感買ってる彼ら…
「先見性がない」
ことで、かなりのビジネスチャンスを逃してしまったわけです。
先を見ましょう。
日本はまだWinMXは広がっていますが、誰もオンライン音楽ビジネスに(まともに)手を付けてはいません。音楽業界がんばったほうがいいよー、まじで。
続けて映画業界、エンターテイメント全般は、頭難くしてないでネットに出ること考えないと、これから生き残れない。そんな時代になってしまいました。
ファイル交換とレコード業界の売上減少は無関係~米経済学者が論文
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/03/30/2603.html