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2004年02月19日

●原爆をハリウッドが映画化

広島の原爆投下をハリウッドが映画化するらしい。
A Thousand of Cranesというタイトルで、太平洋戦争下の広島を舞台にしたラブストーリーなんだって。

んー…なんかラストサムライもキルビルもそうやったんやけど、何か引っかかるモノがあるんだよなー映画だから楽しめばいいのはわかってるし、それはそれでおもしろかったんだけどね。。確かに監督が好きなように映画を作ってくれればいいわけやねんけれども、それをある程度、しっかりと歴史検証に基づいてないといかんよーな気がするのは俺だけか?
頭かたいんかなぁ…。
なんつーんだろ、映画とかTVとかって多くのヒトが見るモノで、それに感銘を受けたりする訳じゃない?それってけっこうプロパガンダじゃないけど、そういう政治的な意味を持たせることも可能なわけじゃないですか☆

なんかそんな軽く扱って良いことなんかな、原爆の会も手助けするっていうてたんやけれどもそんなんでいいのか?できてみなけりゃわからへんけどー、もし出来てみて納得のいかないものやったらどうするんだろう。
日本人は気骨にかけてる気がする。テロ後のアメリカが(良い意味でも悪い意味でも)自分の国に屈辱が与えられた!と憤ったような勢いがないと思うよね。何を言われても柳のように流すのが日本人ですか、と言いたくなるわけで。

誇りを持とう、とか、そういう難しい事じゃない。何かもういちど考えてみる機会がほしいだけです。


(下は読売新聞のソースです)


ソース:http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/jan/o20040117_30.htm

ヒロシマ版 タイタニック
原爆…「悲劇の愛」描く106億円超大作
米デジタルドメイン社と松竹合体
 米大作「タイタニック」の特殊効果で知られる米デジタルドメイン社と松竹が製作費1億ドル(約106億円)の超大作「A Thousand of Cranes(千羽鶴)」(仮題)を共同製作することが17日、分かった。太平洋戦争下、広島の原爆投下をモチーフにした悲恋を描くもので、ヒロシマ版「タイタニック」といった内容。現在、超一流のハリウッド男優と日本のトップ女優に出演オファーをしており、2社の製作契約は大詰めを迎えている。

トム・クルーズ級大物にオファー
ヒロインは日本人
 戦時中の“ヒロシマ”を描く超大作映画が日米合同で製作される。「アポロ13」「スパイダーマン」などの特殊効果で知られる米デジタルドメイン社と日本の老舗映画会社である松竹が契約を進めることになった。

 千羽鶴を意味する「A Thousand of Cranes」(仮題)という作品。同社のスコット・ロス代表取締役が自ら脚本を担当。1945年、太平洋戦争下の広島を舞台にしたラブストーリーで、CIAのロシア系アメリカ人スパイと通訳の日本人女性の禁断の恋を描いた、ヒロシマ版「タイタニック」だ。

 原爆投下のシーンもデジタル社の特殊効果技術をいかしたCGで再現する予定。ロス氏はすでに数回、広島を訪れており、広島市長も作品を支持。日本人被爆者もアドバイザーを務めるという。製作費は1億ドルと言われており、松竹も数十億円を出資し、撮影所の提供やロケで協力すると見られる。

 松竹はデジタル社製作の映画「インスタント・カーマ」(ザ・ロック主演、今春クランクイン)の配給権を獲得したことなどから、パートナーに指名された。ロス氏は「作品を誠実に描くためには、日本での頼もしいパートナーが必要で、松竹と共同製作できることは感激だ」とコメントしている。

 松竹によると、監督、俳優のキャスティングによっては白紙になる場合もあるというが、現在、超一流のハリウッド男優と日本のトップ女優の出演交渉が進行中。トム・クルーズ(43)と渡辺謙(44)らが出演した「ラスト サムライ」のような夢共演が決まる可能性は極めて高い。

 松竹は「映画史上、最も感動的なラブストーリーのひとつになると信じている。一流のデジタルプロダクションと共同製作できることを光栄に思っている」と話している。

 ◆ストーリー 1945年、CIAのメンバーでロシア系米国人ニック(32)はロシア(当時ソビエト)団代表に同行し、日本の降伏条件を決める最終交渉のために東京に渡った。そして、通訳の恵子(20代前半)と運命的な恋に落ちるが、特攻で弟を亡くした恵子はニックが実は米スパイだと知り、許せなくなってしまう。一方、降伏の交渉は難航。ニックは原爆の投下場所を知るが、それは恵子が実家の広島に帰省したと聞いたときだった…。

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写真集も新装開店。
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コメント

えいっ!どうだ!今度こそコメント成功しますように・・・
(すいません最近エラーでちょっと確認させてください。)

やった!コメント成功♪これでやっとコメント書き込みできますー☆

ってか、広島版「タイタニック」!!どうなんでしょ?!でもこの映画で平和を訴えかけられることもできたりするのか・・・興味はあるけど、いろんな方面から賛否両論でしょうね・・・きっとアメリカではウケルんだろうけど、日本で、とくに、実際に被爆された方や家族とか、原爆投下という事実をRomanticizeされてる、なんて思うこともなきにしもあらず・・・って思ったり・・・

>みぽ

そういうことがいいたかったんよ。なんか史実にありもしないことを付け足すことによって一番注目されるべきストーリーが消えるんじゃないかなぁと。Thousand of Cranesって、千羽鶴だろぅ?貞子の像@Statesも壊されたっていうし…ちょい不安ですね。

MAIどす。

タイタニックをラブストーリーとして楽しんだ一消費者として言わせてもらえば、「広島版タイタニック」しょせんラブストーリ―にしかならず、そこから歴史を考えるきっかけを与えることは出来ないと思う。

唯一原爆の被害経験をもつ日本として、その歴史、歴史を伝えることに対して、ある程度慎重であるべきだって思うな。

あぁ、Midfordゼミっぽい発言になってしまった。まずい。

広島版タイタニック。なぜにタイタニック?
まあ私はこないだの手痛い経験から戦争物はやっぱり今後絶対見ないけど、どうなんでしょう。
原爆の会は自分達が納得できるものにしたくて手助けするんじゃないの?もうそのうち戦争とか原爆があったっていう事実も知らない世代が出てきそうだね。今時の若者は真面目な話も聞いてくれないし、結構すがる思いかもしれないよ。
そういえばパールハーバーってあったね。あれは何だったんだろ・・・

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